2011年12月05日
思いこみ
深夜。
冷めたコーヒーを口にした。
朦朧とした私の意識が琥珀色の液体を
「麦茶」だと認識。ミステイク。ミステリアス。
「なんじゃこらー!!」
香ばしい珈琲が煮出しすぎた麦茶に変わった瞬間である。
何が起こったのか瞬時に判断できず・・・
視覚と味覚が大混乱
味覚 「なんやねん。これ麦茶ちゃうやん!」
視覚 「いや、でも麦茶やろ。この茶色は。」
味覚 「だから、ちゃう言うてるやん。目ん玉飛び出したわ。」
視覚 「いや、おれ飛び出してへんから。」
嗅覚 「これは珈琲ですよ。」
味覚・視覚 「うわっ!」
嗅覚 「お疲れですね。」
聴覚 「うるさいなあ!あんたら静かにしてや!」
味覚・視覚 「その口をふさげ!!」
嗅覚 「口って・・・ぷぷ。」
触覚 「冷えますなあ。」
眠ろう。
冷めたコーヒーを口にした。
朦朧とした私の意識が琥珀色の液体を
「麦茶」だと認識。ミステイク。ミステリアス。
「なんじゃこらー!!」
香ばしい珈琲が煮出しすぎた麦茶に変わった瞬間である。
何が起こったのか瞬時に判断できず・・・
視覚と味覚が大混乱
味覚 「なんやねん。これ麦茶ちゃうやん!」
視覚 「いや、でも麦茶やろ。この茶色は。」
味覚 「だから、ちゃう言うてるやん。目ん玉飛び出したわ。」
視覚 「いや、おれ飛び出してへんから。」
嗅覚 「これは珈琲ですよ。」
味覚・視覚 「うわっ!」
嗅覚 「お疲れですね。」
聴覚 「うるさいなあ!あんたら静かにしてや!」
味覚・視覚 「その口をふさげ!!」
嗅覚 「口って・・・ぷぷ。」
触覚 「冷えますなあ。」
眠ろう。
Posted by mog☆mog at 03:02│Comments(0)